兵庫県太子町において、住民サービスの更なる向上を目指し、
弊社開発のAIチャットボット「住民窓口Edia」の導入説明会を開催いたしました。
歴史と自然豊かな太子町。斑鳩寺や、世界に誇る播州手延素麺（揖保乃糸）など、
多くの魅力が詰まったこの町で、IT技術を活用し、より快適な暮らしの実現を目指されています。
「住民窓口Edia」は、AIの力で、
住民の方々からの質問に、24時間365日自動で応答できるシステムです。
このシステムにより、職員の方々の問合せに関する業務負担を軽減し、
住民の方々には、いつでもどこでも必要な情報にアクセスできる、
よりスムーズなサービスを提供できます。
今回の説明会では、「住民窓口Edia」の具体的な使い方や、
質問と回答のデータ作成方法、そして導入後のサポート体制について、
詳しくご説明させていただきました。
弊社では、導入後のサポート体制も万全です。
システムの操作方法に関するご質問はもちろん、
運用に関する課題など、お気軽にご相談ください。
AIチャットボットの導入は、住民の方々とのコミュニケーションをより円滑にし、
行政サービスの質を向上させる第一歩です。
住民の方々が、より安心して暮らせるまちづくりに貢献できるよう、
弊社は今後もAI技術の活用を推進してまいります。
住民窓口Ediaについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://camel.co.jp/public-edia/
