相生市でAIチャットボット「住民窓口Edia」とスマートツール「SCIT」導入

兵庫県相生市様にAIチャットボット「住民窓口Edia」と、
スマートツール「SCIT」を導入していただきました。

相生市のAIチャットボットは、住民票や戸籍、福祉、健康に関する制度やサービスのお問い合わせに、AI(人工知能)が対話形式で自動応答するサービスです。

このサービスの導入により、これまで対応できなかった夜間や休日のお問い合わせにも対応することが可能となり、いつでもパソコンやスマホから気軽にお問い合わせをいただくことができるようになるなど、利用者の利便性の向上を図ります。

スマートツール「SCIT」では、
相生市LINE公式アカウントで、暮らしに役立つ情報や子育て、防災、イベント情報などを発信します。

ほしい情報のみ受け取る事ができて、「ごみの分別収集日通知」設定や、「子育て世代」に役立つ情報は年代に合った情報を受け取ることができます。

また、「防災メニュー」は、相生市の気象情報や、ハザードマップ、避難所検索、防災の知識などを学ぶことができます。

相生市とCAMEL株式会社は、
4分野における連携を定めた包括連携協定を締結しております。
主にシティプロモーション、広報戦略の分野での連携を取りながら
市民サービスの向上に向けて活動していきます。

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