13年ぶりに原画公開中。兵庫県美方郡香美町へ「大乗寺の襖絵」の取材に行ってきました。

兵庫県北部3市町2町で頑張っている方や地域の歴史を紹介している
但馬県民局サイト「たじま2050」にて、歴史を取り上げるCULTUER項目の制作のため
兵庫県美方郡香美町森にある「大乗寺の襖絵」について取材に行ってきました。

円山応挙(まるやまおうきょ)とその一門の弟子たちによって描かれた襖絵「百六十五面」が残っているので別名「応挙寺」としても親しまれている「亀居山 大乗寺」。

取材時は13年ぶりに特別原画公開の真っ只中でした。
(原画公開は令和5年3月15日まで)

応挙とは京都府亀岡市で農家の長男として誕生した人物で、上手いだけでなくどこかユーモアがあって親しみやすい作品の数々で人々を魅了し、ついには画壇の頂点まで登り詰めた江戸中期の画家です。

今回の特別原画公開では、応挙晩年の作品「孔雀(くじゃく)の間」をはじめ「芭蕉の間」、「山水の間」という作品の、空気感や輝き、質感、繊細な色の違いなど原画ならではの味わいも見て取れる貴重な期間になっています。

※下記の写真は、「芭蕉の間」です。葉っぱに絵を描く子供の体の向きが見る角度によって変わる仕掛けがされています。

「大乗寺」では、沢山の人に襖絵を見てもらいたいという思いから
WEBサイトで楽しめる”デジタルミュージアム”※解説付きもご用意されています。

現地でガイドの方の解説を聞きながら鑑賞してみると
より作品の意図を体感できるので楽しいですよ。

今季はカニを堪能しつつ、お寺を中心に作られた門前町を散策し歴史ある襖絵に心癒されに香美町へ。

「たじま2050」サイト掲載の、「大乗寺の襖絵」は12月下旬ごろ記事公開予定です。
お楽しみに。

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