京丹後市観光公社様より、市内直送の
「活イカの流通」映像制作をさせていただきました。
京丹後市では、活イカ専用水槽や流通システムを整備。
漁港に帰ってきたイカを水槽に入れ充填されたイカが配送トラックに乗り
宿の調理場まで運ばれて調理されている様子を映像にしました。
「本当に生きているの?」というお客様からの疑問に、
お宿では生きている状態を見せてから調理しているそうです。
この映像は、「新鮮」であるという事を
どのように表現するかで企画した映像です。
たしかに見た目「美味しそうな」映像なども良いですが、
「新鮮」という視点からお客様に紹介する内容は、
「信頼」が得られますよね。
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