滋賀県草津市にAIチャットボット「住民窓口Edia」を提供致しました。
草津市民の問合せに対し、24時間365日AI(人工知能)が自動回答を行うサービスです。
草津市役所の様々な手続きや業務に関する問合せに対応致します。
また、市ホームページのほか草津市公式LINEからもご利用いただけます。
日本最大の湖琵琶湖を有する滋賀県は、近畿地方北東部、滋賀県南西部に位置する市で、
県庁所在地の大津市に次ぐ、県下第2位の人口を有する都市です。
天下を手中に収めようとした時の権力者たちにとっても、歴史上重要な場所でした。
現在も滋賀県下で中心的な役割を果たす都市となっています。
また、数々の由緒ある社寺や地域に根付いた伝統芸能をはじめ、
様々な歴史文化遺産が受け継がれており、
「芦浦観音寺」・「草津のサンヤレ踊り」については日本遺産に認定されています。
全国的に人口減少が進む中、
今も人口が増加し活気にあふれています。
AIキャラクターは、
草津市公認マスコットキャラクター「たび丸」です。
好物:うばがもち、パインアメ、あわ玉
たび丸が訪れたところはたびたび人が訪れるらしい。
草津市では、AIチャットボットで市の職員を積極的に募集されています。
「住民窓口Edia」のQ&Aには既に登録されており案内されています。
時間外労働の上限規則を原則とする労働基準法の改正をはじめ、
少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少や、働くスタイルの多様化などから、
働き方改革への取組が多くの自治体で行われています。
草津市においても、働き方改革ロードマップを策定し、
働き方改革への取組を計画的に進められています。
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