「このお問い合わせ内容、何度目だろう」
「ホームページを見れば分かるのに…」
「英語での電話対応は自信がない」
問い合わせ対応でため息をついた経験はありませんか?
そんなアナタにピッタリの心強い助っ人がいます!
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「ホームページを見れば分かるのに…」
「英語での電話対応は自信がない」
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既存のHPにバナーを貼るだけですぐに導入が可能です。例題解答を編集するだけでお問い合わせを自動で対応いたします。
観光客からの問い合わせ内容をログに記録しご提供します。観光客の要望や施策の改善点を把握できます。
365日24時間対応なので専門の人員を配置する必要がなく、職員の負担を経験できます。
英、中、韓をはじめ約108ヵ国の中から選択可能です。
回答の内容を編集する事ができ、チャットに即座に反映します。
キャラクター画像は各自治体で自由に変更可能です。
京丹後ナビ https://www.kyotango.gr.jp/
京丹後市観光公社
主事
岡田順一さん
「宿泊事業者に導入実績があり、迅速なサポートと初期設定作業が
簡単というところが決めてになりました。」
最近よく耳にするようになったAIチャットボット。
人に代わって自動で会話を行うプログラムのことで、チャットボットの導入により、コスト削減や顧客との接点増加が期待できます。
弊社ではチャットボットの開発・販売をしており、全国70 以上の自治体に導入していただいています。
このたび新たに、観光に特化した「観光AIチャットボット」を開発。
いち早く導入いただいた京丹後市観光公社の岡田順一さんに話を聞きました。
「1 年を通して電話の問い合わせが多く、キャンプ場の空き状況や交通アクセスなど同じ質問が何度も何度も来ていました。
そこで目をつけたのがチャットボットでした」と岡田さん。
京丹後市は観光地として人気のまちです。
夏季の海水浴・キャンプ、冬季のカニや天気に関する「定型的な観光情報の問い合わせ」が、ピーク時には1ヶ月に1,000 件、延べ10
時間を超えることがあり、職員の負担軽減とコスト削減が課題となっていました。
また、ホームページを訪れた利用者が知りたい情報に辿り着けずに、サイトから離脱してしまう現状にも悩んでいたとのこと。
コロナ禍での非接触対応が可能であることにも着目していました。
チャットボットの種類は大きく分けて2種類あります。
ユーザーからの質問を予測して作成したシナリオに沿って自動で回答し会話を進める「ルールベース型(シナリオ式)」と、集まったデータをAIが解析し統計的に最も適切とした回答を表示する「AI搭載型(一問一答式)」です。
観光分野では質問が予想しやすいためルールベース型(シナリオ式)が適しています。
「こう聞かれたらこう答える」というシナリオを決め、それをチャットボットに登録することで質問への対応を可能にするシステムです。
AI搭載型に比べ、早く・手軽に導入でき、コストも低くおさえられるメリットがあります。
観光に特化した質問のテンプレートがあるので、「どんな質問を用意したらいいのだろう」と悩む必要もありません。
取り付けも簡単で、大幅なリニューアルや難しい設定をする必要もなく、ホームページにバナーを貼り付ける感覚で設置ができます。
チャットウィンドウ内でやりとりを開始。チャットボットが選択肢を提供し、ユーザーはそこから1つ選択します。選ばれた選択肢に沿ったコミュニケーションをチャットボットが行います。この繰り返しによってシナリオ型のチャットボットは機能しています。
搭載しているQ&A数は
約350項目
(令和3年2月1日現在)
初期設定費
10万円〜
月額費用
2万円〜
※別途オプション費用等はかかりませんのでご安心ください。
※このキャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
※別途消費税がかかります。
初期設定費
10万円〜
月額費用
2万円〜
※別途オプション費用等はかかりませんのでご安心ください。
※このキャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。