日本フットパス協会との神鍋高原合同ウォーク検討会

但馬フットパスプロジェクトは、
11/13日本フットパス協会と合同で、
豊岡市神鍋高原のモニターウォークに行って来ました。
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神鍋高原には、2万5千年前から1万年前まで活動していた
神鍋火山があり山頂に噴火口が残っています。
稲葉川に沿って流れ下った溶岩は数々の滝など、
現在の美しい風景を作り出しています。
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今回、清滝地区から十戸地区を実際に歩いて
魅力的な場所やマップの使いやすさなど検証しました。
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検討会では弊社が制作した山陰海岸ジオパークの
神鍋高原コースを修正したものを使用しました。
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マップがデフォルメされているという事や、
地域のランドマークが無い、お食事処・水分補給する場所、
畑や田のマークも入れるべき。
このマップを更に4分割にして詳細なルートにした方が良いなど
意見がでました。
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何よりフットパスの面白さは、
寄り道やコースから外れてもミス(失敗)を楽しむこと。
などなど、今後の参考になりました。
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*実際にマップに載っていない道を行く参加者たち(笑)
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PS
その後、懇親会はブルーリッジのビュッフェを頂きました。
しかし、11Kmのウォークは疲れた・・・

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