京都府舞鶴市様にAIチャットボット「住民窓口Edia」が採択されました。
舞鶴市で使用していたAI チャットボットの更なる使用率向上と、
市民サービスの質向上を目指すため、AIを活用した自動応答システムを見直しされました。
様々な問い合わせ内容に対して、規則的な誘導やキーワードから必要とする回答にたどり着く仕組みや、登録した類義語・同義語を的確に判断できると評価していただきました。
舞鶴市は、京都府で5番目に大きい自治体であり、
舞鶴市の市街地は田辺藩の城下町・商港から発展した西舞鶴や、
海軍の軍港から発展した東舞鶴があります。
外国との交流人口も多いため、多言語翻訳チャットも豊富で、英語・繁体語・簡体語・ハングル語・フランス語・スペイン語・ベトナム語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語・ウズベク語に対応しております。
キャラクターは、舞鶴市の新ロゴマーク「ズルいい!舞鶴」を利用しております。
SNSなどで目にする「いいね」マークと鶴が羽を広げて舞う姿を融合させ、
誰もがわかりやすく、親しみのもてるマークです。
未来に向け、元気になるという意味で、ロゴを含め右上がりです。
チャットの回答にも「いいね」をしてもらえるように学習します!
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