ジチタイワークスで移住・定住Edia紹介

47都道府県&1741自治体の職員向けに仕事につながる
ヒントやアイデア、事例などの業務改善をサポート・紹介する雑誌に、
弊社の「移住・定住Edia」を紹介して頂きました。

紹介された、岡山県和気町は、移住者向けAIチャットボットを導入し、
24時間自動対応したことで、月30件ほどの問い合わせが5,000件を超えるまでになりました。

生活者目線の質問「コンビニは何軒ありますか?美容院はありますか?」なども
ログデータとして記録され、
実際に和気町では、「美容院は隣町にあります」という回答です。
住むとなると、周辺環境も気なりますよね・・・(^^;

移住・定住Ediaは、共用AIパッケージ(約300問)のため、
学習データを一元管理しているので、
導入も早く、割勘効果で安価です。
職員の負担は大幅に軽減し、ログ解析により移住希望者のニーズを把握できます。

現在、ジチタイワークスを見たという問い合わせで、
無料トライアル限定10地域を募集中です。
移住・定住者を増やしたいと考えられている
自治体は、お気軽にお問い合わせ下さい。

AI MEDIA REVOLUTION CAMEL

 

関連記事

  1. 愛知県39市町村でAIチャットボット「住民窓口Edia」共同運用開始

  2. (受講無料)AIが会社を強くするセミナー開催

  3. 大阪府茨木市にAIチャットボット「住民窓口Edia」提供

  4. AIコンシェルジュTripEdia全国キャンペーンはじめました

  5. 大阪府吹田市で介護保険用AIチャットボット提供

  6. 兵庫県市町連携にAIチャットボット「住民窓口Edia」が認定されました…

  7. 朝野家でインバウンド観光客に対応するTripEdia導入

  8. Pepperでジオパークを世界中にアピール!

アーカイブ

最近のブログ記事

制作実績一覧

PAGE TOP
閉じる