奈良県内 3 市にAIチャットボット住民窓口Edia導入

奈良県3市内の天理市、御所市、香芝市へ
弊社のAIチャットボット「住民窓口Edia」を導入致しました。

奈良県のICTは、奈良県では、人口減少・超高齢社会を見据え、県と市町村が連携・協働して地域の活力の維持・向上や持続可能で効率的な行財政運営をめざす、「奈良モデル」の推進に取り組んでいるところで、この「AIチャットボット」システムも、住民サービスの向上と職員の業務効率化を目的に県と市町村が連携して導入を進めてきたもので、税金の納付やごみの捨て方など定型的な問い合わせに、24時間いつでも5カ国語で自動対応できます。

奈良県は、市町村のAI導入にかかる費用負担を軽減し、県側で各市町村が保有しているQ&Aデータを取りまとめ共有化することで、市町村職員のQ&Aデータ作成の業務負荷を軽減しました。

共有AIのメリットとしては、学習Q&Aデータ以外にも、
職員さまが使用する「管理画面」も新機能の追加・既存機能の向上
・操作性のアップ・不具合の修正・セキュリティの強化など、
単独ですれば、修正などコストがかかりますが、共有システムにする事で、
最新バージョンにアップデートされて更に使いやすくなっていきます。

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AI MEDIA REVOLUTION CAMEL

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